7.住宅の修繕

 県営住宅は県民の貴重な財産です。修繕は限られた範囲の予算で行われ、皆さんの要望を全て満たすという訳にはいきません。
それだけ、入居者の皆さんは住宅を十分注意を払って維持管理して下さい。
 県の行われる修繕には、計画修繕と小口修繕があり実施しています。
 なお、県が負担し修繕する部分以外に入居者が負担する部分があります

計画修繕

 計画修繕は、住宅及び附帯施設並びに共同施設について建設年度、破損状態を調査して策定した年次計画にもとつき、計画的に実施する工事をいいます。
 計画修繕の内容としては、外壁補修、妻壁結露防止、遊具補修、物置補修、外部鉄鉄部塗装、屋上防水などがあります。

   

小口修繕

 計画修繕以外の小修繕です。修繕が必要なときは、宮城県住宅供給公社へ直接連絡して下さい。
 小口修繕には、県負担分と入居者負担分とがあります。入居者負担修繕のものについては、入居者の方で修繕していただきますが、資材については規格品が定まつているものもありますので、直接業者に頼む場合には、一度宮城県住宅供給公社ヘお問い合わせのうえ行ってください。

県負担の修繕

県が行う修繕又は取替の主な内容は次のとおりです。
※本来県が負担すべき修繕でもあっても、みなさまの故意又は過失が原因で汚・破損した場合にはみなさまの負担となります。
建物本体 構造体・本体
内・外壁モルタル塗
天井板材・間仕切壁
床合板フロアー・床組み
造作材(鴨居・敷居・枠)
建具本体 玄関ドア
アルミサッシ
ステンレスサッシ
浴室扉
物置扉
屋根・樋 屋上防水・屋根
雨樋・ドレイン
臭気筒

 

外部施設 遊具
道路
∪字幕・フェンス
給排水設備(県設置の物) 風呂及び釜本体
給湯器本体
流し台・トラップ本体
ユニットパス本体
洗たくパン本体
屋外排水桝・排水管(汚水ます)
受水槽高架水槽・浄化槽
衛生器具本体
プラッシュパルプ本体
収納キャビネット本体
レンジフード、パイプファン、天井扇本体(壁付は除く)
電気設備(県設置の物) 流し手元灯本体
照明器具本体
防犯灯本体(共用灯)
誘導灯
火災感知器等消防設備
共聴アンテナ
昇降機設備
電気各盤類
ブレーカー
化粧鏡(けい光灯付)
インターホン本体
※棟全体を修繕する場合には、修繕個所を調査し、緊要度の高い団地から、計画修繕にて実施することになります。

入居者負担の修繕

皆さんが同じ団地へ同じ日に入居になっても、2〜3年たちますと日常の心掛け次第で住宅の程度が大分違ってきます。県民の皆さんの共有の大切な財産ですから、十分注意し愛情を持つて使用して下さい。なお、次の表に掲げる費用は、入居者の方が負担しなければなりません。

 〜入居時にお渡ししている「住まいのガイドブック」をご覧ください。〜